2017.04.13

【インテリアコラム】鏡との付き合いかたと選びかたを変えてみよう!世界が広がる鏡のいろいろ。

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鏡は映すもの


そう、鏡は映すものです。ただ、その映るものを自分で選ぶこともできます。
例えば、風景。お寺とかでもありますよね、窓わくを絵画のフレームと見立てて、庭園や外の風景を「絵」としてとらえる。「窓と外」ではなく、一体させて見る。その感覚です。

そこでウォールアートのひとつとして、鏡を取り入れることをおススメ。自分でアートのなかみをその時々でコントロール、選べるなんて楽しくないですか?外の風景でもいいし、室内に置いた観葉植物やディスプレイ、お気に入りの雑貨などが映るように鏡を配置する。




▲エッジングラウンドミラー:エッジング装飾をほどこしたシンプルなフレームレスミラー。ボトルキャップをひっくり返したかのようなデザインは、インダストリアルな空間にもマッチ。


▲アイアンフレームミラーレクタン:シンプルでシックなアイアンフレーム。小ぶりなサイズ感は、せまいスペースでも気軽に取り入れられます。


その時に絵や写真、ポスターなども組み合わせてディスプレイするのもいいですよ。ちなみにアメリカやヨーロッパなんかでは、引越しをするたびにその部屋、空間にあったものを絵画のかわりとして鏡を買いかえるのだとか。鏡とのフランクな付き合いかたとアートへの柔軟な考えかた。なんともこの気軽さがいいですよね!





今度の部屋にはどんなフレームにしようかなっ…?とフレームデザインや素材を選ぶ楽しみも出てきます。



▲ウォールミラーアルダー:額縁のようなフレーム。真鍮プレートがアクセントになっていて、ヴィンテージ感を底上げしてくれます。しっかりサイズで縦と横の使用が可能なので実用的。

ウォールミラーだからといって壁につけなきゃいけない、なんてことはありません。大きめのものなんかは、下にゴロッとザクッと大胆に無造作に置くのもおススメ。



鏡は使うもの


身だしなみチェックには欠かせませんよね。お化粧や、ヒゲを剃る時、ファッションのコーディネートチェックの時などには無くてはならない必須アイテム。ところで、鏡のゆがみって気にしたことはありますか?それは鏡の厚みに関係してくるんです。安価なものに多いのは2mm以下。海外のものだと2.5mm厚くらいでしょうか。これでもちょっとゆがみます。クリアにゆがみなく映したいのであれば、厚め(2.5mm以上)の鏡がおススメですよ。

「その時、現場では…」編としての豆知識。
普段からメジャーなんて持ち歩いてないし、鏡にはたいていフレームがついているから厚みなんてわかりずらいし、店員さんに聞いても「わからない」って言われたし…じゃあ、お店なんかで実際それはどうやってわかるの?





はい、それはね。
鏡面に指をあててみてください。実際の指と鏡に映った指との間隔。おおよその厚みはこれで判断できますよ。さらに距離をとって映りかた(ゆがみかた)をみること。感覚にはなりますが、わかりやすいです。参考にしてみてくださいね。


鏡をインテリアとして気軽に取り入れてみると、またお部屋のインテリアの楽しみ方が増えて、部屋づくり、アイテム選びも楽しくなってきますよ。



【Mirror of PUBLIC】

ライター

ローカルデータ編集部

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