2017.06.21

【ひとり暮らしコラム】ひとりぐらす02 「ひとり、物件を探す」

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物件、この言葉を聞くと、なんだかわくわくします。
ひとり暮らしをするようになって、お部屋探し情報を見るのがすきになりました。
当面引越す予定はないのですが、時折賃貸情報に目を通しては引越した先で暮らす空想に耽ってしまいます。
本気でそこに住むていで、周辺環境のこと、家具配置のこと、主要都市に出る際の電車の乗り継ぎのこと、などなど、真剣に考え出すとリアリティが出てきておもしろいです。
ちょっとした現実逃避の類に入るのかもしれないけど、お金のかからないストレス発散といった感じ。

せんだって、ふいに見つけた物件がドストライクで「ここに住みたい!住むべし!」と思ったのですが、現在の家賃よりも2.5万円も高くて静かに目を閉じました。
「あの物件に引越したつもり貯金」でもしようかなと考えているところです。

今でこそ現実的に「生活」を思い浮かべることができるようになりましたが、はじめての物件探しはなんの知識もないところからのスタートだったので、本当に地に足の着いていないファンタジー野郎でした。

まず部屋の間取りを示すLDKの意味がよくわからず・・・わからなかったところで私ごときにご縁があるのは「ワンルーム」か「1K」だけなのですが、「2LDKとか言われてもよくわかんないからシンプルに部屋の数で言ってくれればいいのに」と思っていました。(シンプルに言った結果がLDKですよね)





そしてすこぶる地名に疎かったため、名の知れた駅の周辺で探そうとして、家賃の高さにおったまげたり不動産屋さんを呆れさせたりしていました。





余談ですが、地名問題については今も釈然としないときがあって・・・たとえば「新橋で飲もう」からの「ここは銀座」で「帰りは有楽町駅から」とか、「飯田橋駅で降りた」けど「神楽坂のお店」とか、「東京駅のちかく」を「丸の内」とか、とりあえず一旦「えっなんで?」となります。
よく使う電車の駅名で場所を認識していると、「駅名にない地名」や「異なる路線のA駅とB駅の近さ」がすんなり頭に入ってこないんですよね。





今ならネットで「◯◯駅 徒歩◯分以内」や「◯◯エリア ◯万円以内」と条件設定することでさくっと探すことができるので、知識や土地勘がなくても大丈夫ではなかろうかと思うのですが、なぜか当時の私はこのインターネット検索をすっとばしてしまったのです。





そんなわけで、次回はいきなり内見にいったお話です。




ライター

MARI MARI MARCH(マリマリマーチ)

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