2017.07.01

【インタビュー】下北沢発!爆裂ノイジーバンドBallon D’Or(バロンドール)ONステージ

1366view

下北沢を拠点に活動し、確実に知名度をあげてきている注目の5人組パンク・ロックバンド「Ballon D'Or」。6月7日に発売されたニューアルバム「MIRROR MIND」で全国デビューを果たし、東京の若い世代のリスナーを中心に人気上昇中!





今回はボーカルのMJMさんと、ギターのNIKEさんをインタビュー。ONステージ編では彼らの音楽性について、OFFステージ編では知られざるお2人のプライベートについて存分に語っていただきました!


MJMの失恋から始まったBallon D'Or



──最初の結成は2人でですよね。2人で結成されたきっかけみたいなのって?

NIKE:きっかけは、何度も話しているんですが、、彼がひどい失恋をしていたんですよ。そこからなんかやらなきゃなと、結成に至りました。ただ2人で音楽を作るだけの時間っていうのがあって。でも曲は作ってるんだけどメンバーが揃わないっていうような、何人も入れ替わっていて。ただMJMはもう音楽を作っていないとヤバイ状態だったので、その失恋を忘れる意味でもバンドを。

MJM:前に違うバンドをやってたんですけど、そのタイミングでフラれちゃって。そこから気持ちがあまり上がらなかったんですよ。本当やる気がなくなって、もうなんか、失恋のダメージが強すぎて。


──初めての失恋じゃないですよね?

MJM:初めての彼女なんですよ。ずっと一緒にいるもんだと思っていたんで、それでやられちゃって、それでじゃあ音楽どうしようかなっていう感じだったんですけど、NIKE君が誘ってきて。


──NIKEさんは失恋を知った上で、なんとかしなきゃ!みたいな?

NIKE:そうですね。音楽がなければ生きていけない人なので。恋愛のダメージがあまりにもひどくて、本当に朝から晩まで死にそうな顔をしていて(笑)

MJM:(笑)

NIKE:どうすればいいのかなって思ったら、やっぱり一緒にバンドをやるしかないなぁと。彼が作る曲がやっぱ大好きだということもあって。


──それまでは一緒に活動はされてたんですか?

MJM:今とは違うバンドでしてました。


──じゃお付き合い自体は長いんですね。

NIKE:そこそこ長いですね。出会った当時、彼はあんまり明るいタイプではなかったですね。本当に捻くれた、ふざけた奴だと思っていました。

MJM:そうですね。学校でもよく積極性がないっていうのをすごい言われてました。

NIKE:はじめて会った時なんて、ずっとイヤホンして俯いている、なんか青白い目つきがとにかく悪い亡霊みたいな。

MJM:そんな自分はバンドはできないかなあと思ってたんですけど。



──人と一緒にっていうのが?

MJM:人と何かを作ったり、うまくやっていくとか難しいかなって思ってたんですよ。だけど曲っていうより…歌を中学ぐらいから作っていて。ギターも何もできなかったので、ただ歌を作ったんです。

音楽の成績も1とか2だったんで。やる側になるとは本当に思わなかったんですけど。最初はただの聴く側で、ブルーハーツとか、ブランキージェットシティとか。心の奥底では、自分もいつかはやりたいなと思ってたんですけど、なかなか手が伸びなくて。それで勝手に変な歌作って遊んでました。



──バンドっていうのを始めたのはいつ頃から?

MJM:高校あたりなんですけど。ボーカルだけは死んでもなりたくないって思ってたんですよ。ボーカルは中心センターって感じじゃないですか。でも僕アニメとかもそうなんですけど、結構主人公よりも、サイドの奴が好きなんです。





MJMの声の良さを見出したNIKE


──わかります!私もそっち派です。

MJM:あ、わかります?ドラゴンボールだとベジータとか、ワンピースだとサンジとか、ゾロとか。なんかこうサイドにいる奴が好きなんですよ。そうなりたかったんですけど、NIKE君と出会って。彼がとにかく勧めて来たんですよ。

NIKE:話してて声が良かったので、単純に歌って欲しいなって思って。

MJM:自分の声ってあんまり聴いたことがなかったし、恥ずかしいと思ってたんで。歌の授業とかすごい嫌いだったんですよ。だから意外だったんですよね。ボーカルやらないかって言われたのが。



──声のことを初めて言われたのってその時ですか?

MJM:それまではあんまり言われなかったですね。



──じゃあNIKEさんが見出してくれたっていう?

NIKE:いや、そんな大したことじゃないですよ(笑)たまたま好きな音楽がかぶっていて、音楽仲間みたいな感じで。ただバンドがやりたいなと思っていたんで仲間を集めて、その中で結成しようとしたら、やりたいロックに合いそうな感じがしたんです。彼の声が一番良かったんで。

MJM:高校がすごい体育会系の学校で、しかも結構真面目な学校だったんですよ。で、僕らってスポーツも興味ないし、勉強もバカだし。本当にダメな奴だったんですね。だからその中でロック聴いてる時っていうのがただ本当に、それだけが楽しくて。でNIKE君とそういう話で仲良くなって。最初はバンドをやるっていうよりもなんか面白いこと出来そうだなあって。


──話せる人がやっといた!みたいな。

MJM:そうですね。グリーンデイとか、ニルヴァーナ、KORNとかの海外のバンドとか、70年代のロンドンパンクがすごい好きだったので、これ買ったぞとか出し合って。で、でかいラジカセを2人で買って公園とかで聴いていて。カッコイイな、みたいな話をしながら花火したりとか。

NIKE:買ったカッコイイやつを、とりあえずすげぇ大きい音で鳴らすっていう。それが一番楽しくて仕方なかったんで。あの頃は馬鹿なことばかりして痛い目に遭ってました(笑)

MJM:町田の方の学校だったんですけど、当時悪い人たちが多かったんですよね。ある日、囲まれて俺らボコボコにされたんですよ。5人くらいの集団に。

NIKE:すっごいパンチパーマとか。


──あ、本気の悪い人だ。

MJM:本気の悪い人に呼び出されて、本当にボコボコにされて。やられた後に、悔しかったんですよね。で、自分らは不良でもないし、スポーツもできないし、勉強もしてないし。恋とか論外だし。いろんなことに対して自分はもう何にもなれないなって思っていて。何か始めないと、もう野垂れ死ぬ。やるしかないなって。

NIKE:それでMJMが曲があると、結構オリジナル曲もできたりして。

MJM:今すぐこの怒りを投影できるのは、パンクロックしかないなって。



──じゃあその時や失恋した時と比べて、今はちょっと余裕みたいなのものっていうのは?

MJM:特にないですね。あんまり変わらないです。その歳その歳で何か起こるんで、よくわからなくなってしまいました。

NIKE:感情の出し方が極端な奴なんですよ彼は。多分生き辛かったと思うけど、バンドがあって良かったと思う。だからバンドを一緒にやってて俺はこういうヤツだからこそ書ける曲があるって思うし刺激もあるんです。バンドメンバーもやっぱりそういう奴が集まってるから、リアルタイムでBALLOND'ORが下北で活動してるっていうのが、今とても刺激的というか。


──ベストなメンバーになるまでの、表現の仕方や形として出てくるものって、違うと思うんですよ。今のメンバーでやりたいことって何かあるんですか?

MJM:僕らトレインスポッティングっていう映画がすごい好きなんですよ。メンバーが共通してすごく大好きで、映画が始まった瞬間の爽快感みたいな感じというか。ダメもとでも走り出していければなっていうのは思ってますね。その疾走感のままいきたい。


NIKE:そうですね。あの映画には皆影響を受けていてBALLOND'ORの核みたいなものがあるかもしれません。自分の今まで生きてきた中でインパクトに残ってきてるものっていうのを、バンドにぶつけるというか。自分たちの音楽にぶつけることが一番カッコよくなる方法なんじゃないかなって思ってます。


──今の固定のメンバーになってどのくらい?

NIKE:2年くらいですかね。

MJM:それまでは宅録っていうんですけど、部屋で自分たちで演奏とか毎晩好き勝手につけたりしてて。最近はバンドになってきたんですけど、もともとはデジタルとパンクを融合して。そういうのをやっていたんです。



──打ち込み?

MJM:そうですね。打ち込みパンク、サイバーパンクみたいなのをやってたんですけど、もともとバンドやりたかったんで、もう1回やろうみたいな感じで。



──で、下北を中心に活動を?

NIKE:2年前にメンバーが揃い始めてからマンションの一室を借りて、そこを制作場所というかアトリエみたいな感じにしようってなって。みんなが集まれる場所をひとつ作ろうって、そっちの方が自分たちの色を強く作品に投影出来るんじゃないかって皆で話し合って。


──今もあるんですか?

NIKE:今もあります。「UFO BANANA GALLERY」って名称で。

MJM:音楽もそうなんですけど、アート的なやつとか、ジャケットやグッズとか。そういうのはそこで作って。あとは初期の頃は映画会とかお絵描き大会みたいなことしてましたね。



スタジオレコーディングによって、より刺さる音に



──今回のアルバム「MIRROR MIND」もそこで録音されたんですか?

NIKE:いえ、今回は初めてスタジオレコーディングをやったんですよ。ちゃんとしたスタジオでレコーディングをするっていう経験をBALLOND'ORで初めてやって。今までやってきた宅録とは全く違う表現ができたから、メロディや歌詞は前から変わってないんですけど、より聞こえるようになってる、より刺さるようになってると思うんですよね。それが僕は一番良かったなっていうところがありますね。


今回初めて全国流通でactwiseっていうレーベルから出させていただいたんですけど、本当に自分たちの作品が世に出回って、タワーレコードとか、どこにいってもあるっていう状況が初めてで。僕らを好きになってくれた人が近くのお店でCDを買えるというのが、信じられないし、それが嬉しいです。そしてロックを好きな人にひとりでも多く届いて欲しいなって思うようになりました。


人間性の強く出たアルバム「MIRROR MIND」



──それは他のメンバーも共通した感想ですか?

MJM:そうですね。曲が出来た時に、こういう音で録りたいっていうのがあったんですよ。で、それをこのスタジオがいいんじゃないかとか、結構話し合って。エンジニアの人とレーベルの人と。ドラム鳴りこっちの方がいいんじゃないか、天井高いところでやろうとか。緻密に、下準備してやったっていうのがあるので。そういう面でも、すごく原曲で出したかった世界っていうのを、全部の楽器が音で出せてるんじゃないかなっていうのはありますね。

NIKE:「MIRROR MIND」の「ICEBOY」や「DIVE TO DIE」、「ブリングリング」っていう曲で、言葉が強くてこれ大丈夫なのか?有りなのか?っていうフレーズが最初聴いた時は何個かあって。結果やっぱりメロディと爆裂する音でうまくいってると思うんですよ。今までと変わらないと言いつつも、今回はよりその人間性を強く出してるというか。言葉の使い方っていうのが、元々MJMの根に持っているものが今までで一番強く出ているんじゃないかなって。



歌詞は日記みたいなもの



──それは意図的ですか?

MJM:いやぁ、全然ですよ。メロディを一番最初に作るんですけど、メロディに合った歌詞をただ選んでいってっていう感じで。僕、バンドやっていなかった頃と同じく、歌詞とメロディを一緒に出して・・・「歌」を作ってるっていうイメージなので、別に強い言葉を入れようとかっていうのを意識したりっていうのはしたことがない。

自分がたまたま今2017年に生きてて、たまたま出てきた鼻歌みたいな。それは自分の心境とかもあると思うんですけど。日記みたいなものでもあるかもしれないし。歌って、詞ってみんな違うじゃないですか。いろんな人がいて、いろんな書き方があって。僕はメロディに一番合うものを探している感じです。それは語感だけではなく。歌になるまでの旅みたいなもんです作詞は。


──NIKEさんは曲は作られないんですか?

NIKE:僕は作らないです。彼に曲作りは全て任せています。僕は彼の紡ぎ出す曲を演奏したいからバンドをやろうとあの時誘ったんですよ。性別や子供とか大人の壁を無理矢理越えようとするメロディーが好きだしやりたいんです。近くにそういう曲を書く人は彼しかいなかったんです。編曲というか、MJMの持ってきた原曲の世界を広げるっていうのは、バンドメンバーの使命だと思うんですよ。ひとつひとつの音とか、フレーズとか、何十倍にも何百倍にもできるのが楽器の力だと思うんですよね。だからここで、こういうフレーズを入れてみようとか。そういう作業も今回は今までで最高くらいに作れたんじゃないかなと。


──どれくらいかかったんですか?

NIKE:年明けにアルバムを発売するっていうことをレーベルの社長と決めて、そこから曲作りが始まって。あーだこーだ言いながらなんだかんだで、5ヶ月間くらいですかね。



──アルバム全体のテーマというかイメージというか、理想とした世界観ってあるんですか?タイトルなどは?

MJM:そんなにテーマで作ろうといって始めたものは一つもないです。「MIRROR MIND」っていうタイトルなんですけど、これも全部曲が出来てから、こんな言葉をなんとなく思いつきました。自分が何をやってもうまくいかない時期っていうのが結構多くて。で、しょっちゅう家にこもって。あんまり人と喋らなかったり、顔を見なかったりとか。そういう状況になった時に、曲が出来て、鏡で自分を見たときに、「うわぁ、これしかもうないのか」みたいな、「残ってんの、これか、これなんだ」って。たまたま鏡見て、ポツンとしてるな、なんだこれっていう。のでMIRRORはなんかつけたかったんです。


──意外だったのが、パンクっていう思い込みで聴かせていただいたんですけど。キャッチーって言われません?

MJM:そうですね。たまに言われます。でもそこは結構一番というか、パンクとかグランジとか、うるさい奴も好きなんですけど、元々メロディがあるもので育って来たんで。曲作るときはやっぱりそこが第一優先で。それができないと逆に曲にはしないので。もともとビートルズとか、ビーチボーイズとかのメロディが好きだったんです、スピッツやあとは童謡とか。


──なんかわかります。それをポップだとかキャッチーだとかいう言い方にされるんだと思うんですけど。

MJM:そうなんですよ。結構僕曲については、思っていることが一個あって。僕すごい忘れっぽいんですよ。いろんなことを。すぐ忘れちゃうんですよ。なくすんですよ財布とか携帯とか。

NIKE:携帯財布はもう常連で凄いです。(笑)

MJM:切符買って、どこに入れたか忘れちゃってなくしちゃうとか。名前とかモノを覚えるのもすごい遅くて。僕自分の曲を作る時、保存とかしないんですよ。こんな自分のダメな頭で覚えてられるかっていう。口ずさめないと、たぶんいい曲じゃないんじゃないかなって思ってる。忘れっぽい奴でも頭に残ってるやつを出していこうっていうのはあります。宿題とかもいつも忘れてたんで僕。

NIKE:彼が曲を作ってる時って、ちょっと落ちる感じになるというか。そのことしか考えてないから、周りのことがなにもできなくなって。集中してるから、スタジオに来ても全然喋らなかったりとか。なんかその時の感じが高校の時、最初に出会ったイヤホンして青白い顔してぼーっとしてる頃とちょっとかぶる部分もあるんですよ。だから音楽との関わり方は、ずっと変わってないんだろうなっていう。



今の僕らをひとりでも多くの人に聴いてほしい



──今回のアルバムは決して孤独感を表したいわけじゃないですよね。これを伝えたいっていうよりは、このタイミングで生まれたものみたいな。

NIKE:原曲を作ってるMJMからしたら、こぼれ落ちてきた自分のものなのかもしれないですけど、やっぱりバンドで作った作品がCDになって思うのは、ひとりでも多くの人に聴いて欲しいなっていう気持ちですね。これが今のBALLOND'ORというか。自分たちが作ってるんだけど、自分たちも新しいロックに出会えた気がするし、同じようなものを好きな人だったり、ロックの話をいろんな人とできたらいいなと思うんです。音楽って、会わなくても会えるようなツールだと思うので。


──理屈とかじゃなくて、感性で受け止めて欲しいってことかな。ロックに最初出会った衝撃とかも、説明できないじゃないですか。ダイレクトに感性に来ちゃうから。後は解釈とかはそれぞれで。まずはぐっと響いて欲しいのかなって思っちゃったんですけど。

MJM:そうですねえ。


──本当ですか?(笑)もう無理やり、「あぁ、じゃあそれで」みたいな。

MJM:ロックって得体の知れないものなので。得体の知れない感覚を、自分も相手の人も味わっていくっていうのを僕はすごくいいと思うというか、素直にそれに憧れたし憧れてるなっていう。言葉で説明しろって言われても全然できない。

NIKE:まあね!そうだよな!それは!

MJM:ニルヴァーナとかブルーハーツやブランキーを聴いた時も「なんなんだろうこれは」っていう感じで。具体的にはよくわかんなかったし。

NIKE:音楽って見えるものが何もない世界の作品だと思うから。だからきっとみんなどこかで照らし合わせるし、自分の今まで経験してきた引き出しをこじ開けるというか。そういうことをして、音楽とリンクさせて行くと思うんですよね。

MJM:どこかで自分に近いようなヤツとか、自分にかするような感情を持っている人の所に届いてくれればそれでいいなと僕は思ってます。音楽は感情的な言葉だけよりも、飛行距離を出せる、遠くまで飛んでいけるものだって信じているので。顔も性格も知らないけどどっか、なんか近いヤツに会いたいです。

NIKE:下北沢でも会いたいな。僕の中ではやっぱ下北でずっと育ってきて、今回の作品を作りながら、下北の当時ライブハウスに行ってた自分とか、そういうところを照らし合わせることもありました。
思い出すことがすごく多かったっていうのは、原曲を聴いたときに自分の中で琴線に触れる部分がすごくたくさんあったからだと思います。



▲CDショップで直筆のメッセージを書くメンバー。


──なるほど。

MJM:いろんなことを全部詰め合わせた、今の段階では最終体系じゃないですけど。下北を考えた時に、ライブハウスを知ったのも下北だし、好きな人出来たのも下北だし、恋愛で付き合ったのも下北だし、フラれたのも下北だしっ、下北大変ていう、そんな街。


──うん(何の話だ…笑)、下北への因縁ではないですよね。

MJM:いやいや、因縁ですよ。下北沢にちょっとやり返したいですね。ちょっとじゃないか。かなりやり返したい(笑)あの失恋を体験させてくれた下北沢に。

NIKE:やり返しちゃダメだろ(笑)何言ってんだ!!僕は憧れてますよ!!!(笑)下北沢最高!!


インタビュー・構成:ミズカ




下北沢発!爆裂ノイジーバンドBallon D'Or OFFステージ編

OFFステージ編では知られざるお2人のプライベートについて存分に語っていただきました!


ライター

ローカルデータ編集部

このライターの記事はコチラ

あわせて読みたい関連記事

人気記事ランキング

ページの先頭へ