2017.07.19

【ひとり暮らしコラム】ひとりぐらす04 「やっと不動産屋さんへいく」

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いきなり内見をしてみたのち、正規のルートに軌道修正すべく不動産屋さんへいきました。
知人の知人が不動産屋さんで働いておられるということで紹介していただいたのですが、ちょっと待とう、知人の知人はほぼ他人です。

学生時分から「友だちの友だちは友だち」とは素直に思えぬような面倒くささを携えて生きてきました。
三つの円がいつも三角形を描くように重なり合っているとは限らないじゃないか、横一列かもしれないじゃないか、と。





この面倒くささは歳を重ねるにつれて緩くなり、時と場合によってはかなりボーダーレスに振る舞えるようになったのですが、ふとしたときに訝しさが頭をもたげることがあります。

話が逸れましたが、なにを言いたいのかというと、微妙な繋がりの知人の知人は時として全くの他人よりも厄介だったりしま・・・せんか。

知人の知人だからといってグイグイいけるような面の皮の厚みは持ち合わせていないし、紹介してもらった手前、妙な気を遣ってしまって本来なら言えるようなことも言えなくなってしまうし、関係性とは、距離感とは、悩ましい。





さてさて、思いもよらない物件に連れていかれて意気消沈してしまったわけなのですが、不動産屋さんには物件情報の流れというものがあるそうです。





私がこの時お世話になったのは仲介不動産屋さんだったので、内見にいってショックを受けた竹やぶの館も、物件を見ていないから詳細を知らなかったのではないか、とのこと。
また、羽虫ヘブンについては、数日間部屋が空いていると虫が発生してしまうのは仕方のない部分が大きいそうです。(排水溝のにおいも同じで、水を使えば消える)

物件をはじめて探す人は仲介不動産屋さんへ行きがちだけど、住みたい街が決まっているのなら、ひとつひとつの物件に詳しい地域密着型の不動産屋さんに行くとよいそうです。のちのちのフォローも親切とのこと。

あのときはひどい物件に連れて行かれたーと、ちょっと、ほんのちょっとだけ、根に持っていたので、その気持ちは成仏させることにしました。なむなむ。
のちのち「5万円で高円寺駅周辺」は本当にないんだなぁということも思い知ったので、無理を言ってしまってたんだな、申し訳なかったなと思いました。
無知だった私に現実を教えてくれてありがとう。野方を教えてくれてありがとう。
もう会うことはないと思うけど、どこかで元気に暮らしていてください。かしこ。

そんなわけで、軌道修正虚しくふりだしに戻るのでした。
そろそろ決めようよ・・・

次回、やっとお部屋決まる、かも。







ライター

MARI MARI MARCH(マリマリマーチ)

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