2017.08.27

【食レポ】下北沢のオーガニック居酒屋「鳥友」で陸海空の大自然を味わおう!

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若者の多く集まる下北沢で、古き良き昭和の面影が残る「鳥友(とりとも)」は、訪れる人をほっとさせてくれるオーガニック居酒屋。健康に良いとされる食材を厳選・使用。化学調味料を一切使わず、自然醸造のものにこだわっているから、健康に気を使っている方も安心してお料理をいただくことができます。





▲鳥友さんの使用している食材。

今回の食レポでは看板メニューとして人気の「イワシの叩き」と、オススメの「焼き鳥(地鶏)五串盛り」、「玄米焼きおにぎり」をいただきました。


▼口の中がオーシャン!?魚本来の美味しさが楽しめるイワシの叩き


おすすめだけあって、取材中に他のお客さんも次々と注文していたイワシの叩き。脂が乗っていて、口に入れた時のトロッとした舌触りにうっとり。イワシってこんなにトロトロだったっけ。素材の味を大切にした調理法だから、魚本来の味を楽しめました。添えられたミョウガ、玉ねぎ、ワカメといった食材と合わせて食べると味に変化があって、もりもり食べられます。


▼日本食に合う北と南のお酒


お食事に合うからと出してくれた福島県の純米酒「笹政宗」(左)と、鹿児島焼酎の「小鹿」(右)。

どちらもこの辺りではあまり見かけませんが、現地の人にとってはポピュラーなお酒なんだそうです。
笹政宗はオーナーがご自宅でも飲まれているくらいのお気に入りで、ずっと扱っているそう。爽やかな香りで、キレの良いピリッとした辛さが舌に残る、すっきりとした味わいです。その辛さが食中酒にぴったり。魚にも合います。

もう一つの小鹿は、鹿児島出身の店長ゆかりのお酒。喉越しがサラッとしていて飲みやすく、お酒に強くない私も水を飲むようにスーッと飲めてしまいました。


▼香りもごちそう!焼き鳥(地鶏)の五串盛り


右からレバー、皮、正肉、ねぎま、砂肝が塩。照り照り感と、ジューシーな香りが食欲をそそります。タレは醤油の味がしっかりしていて、甘さで誤魔化していない。お酒に合う味付けになっています。

弱い軟骨と強い軟骨がありますが、ここの砂肝はすごくしっかりした歯ごたえ。「あれ?私何やってるんだろう。あ、肝食べてるんだ」と、自分の行動を振り返らせるよう。味だけでなく、こういった食感も楽しみの一つですね。



▼炭と玄米のイリュージョン!玄米焼きおにぎり。



厨房から流れてくる香ばしいお醤油の香りは、待ちながら「あ、いい匂い」と笑顔になってしまうほど。遠赤外線の炭でじっくり焼かれた姿が想像できる、アツアツのおにぎりは、外側の焦げ感と玄米特有のもちもち感のギャップが素晴らしい。



▲店内に並べられた書籍からも自然食や健康にこだわりがあることが伺えます。

純粋に素材の味を楽しめる居酒屋さんでした。後先考えず、取材前にしっかり昼食を食べてしまったけど、出していただいたお料理を全てペロッといけてしまう美味しさ。お米・お酒、魚、鳥と陸海空の三拍子が揃っていて、遠出しなくても近場で地球の大自然が楽しめました。

日本人が喜ぶ味と店内。若者の多い下北沢で、ちょっと落ち着きたい時に、日本酒をちょびちょびいただきながらくつろぎに来てみてはいかがでしょうか。


鳥友ではスタッフを募集しています!



自然派居酒屋「鳥友」では、正社員とパートタイムスタッフを募集中です!
詳しくは鳥友オーナーの佐藤までお問い合わせください。
TEL:090-3965-4716




  • 鳥友


  • 住所東京都世田谷区北沢2-9-23
  • 最寄り駅京王電鉄・小田急電鉄「下北沢」駅 南口から徒歩3分
  • TEL03-6804-7673
  • 営業時間 17:00〜23:30(L.O23:00)
  • 定休日毎週水曜日
  • URLhttp://toritomo.on.omisenomikata.jp/



ライター

ローカルデータ編集部

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