2017.10.27

【インタビュー】キラキラ系女子の意外なギャップ!シンガーソングライター「エレサ」さんインタビュー!

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シンガーソングライター、MC、モデル、声優など幅広い活動によって徐々に知名度をあげているエレサさんをご存知でしょうか。個性的なファッションに身を包み、元気いっぱいキャラのキラキラ系女子エレサさんですが、そんな見た目に反して実はかなり分析家な一面も。今回はあまり表に出ない彼女の内面も深堀していきます!



音楽以外にいろんな人を紹介する配信番組も


──エレサさんは多岐に渡ってご活躍されていますが、その中で一番力を入れたい活動っていうのは、シンガーソングライターの部分ですか?

シンガーソングライターは、一生自分を支えていく仕事としてやっていて。他に人の良さを引き出すっていう活動をさせていただいていて。


──それは歌うことでというわけではなく?

歌にメッセージを込めているのはもちろんなんですけど、自分の音楽のステージ以外の日常を伝える配信というツールがあって。そこで番組をさせていただいて、人を呼んで、その人の良さを引き出して、周りに広めて。その人自身が気づきを得てもらったり、知ってもらったりで周りの人も支えてくれる。そういったことにもやりがいを感じていて、音楽と共にやらせていただいています。


──プロデュースみたいなことをしていきたいってことですか?

自然とそんな感じになってます。いろいろな人を紹介していくパーソナリティみたいな、自分のテレビ番組をやりながら監督する。どうやったらいいですか?って聞かれたら、アドバイスとかも。職業的にやっているわけではないんですけど、だんだんビジネス化になってきてるというところなんですよね。



▲エレサさんの公式番組「エレサのあにまつぃおーね!!!」は「Stager Live」のアプリ内で週に1回配信中。番組名の「あにまつぃおーね(animazione)」はイタリアの音楽用語で「元気」という意味。直訳すると「エレサの元気」。ゲストさんを毎週呼んで、内容を変えてやっているそうです!


音楽活動もタレント業もMC業も、全部ひとくくりで自分


──大きく分けるとシンガーソングライターの部分と、イベントのMCやタレント的なことなのかなって思ったんですけど、ご自身で分けていたりするんですか?

音楽は自分で生み出したいオリジナルソングが出せていかないと苦しくなってしまうので、それを一番にやりつつで。分けてたら疲れちゃうので、ひとくくりで自分というか。特化してるものっていうのが音楽だったり、楽曲提供だったりするんですけど、興味を持ってもらう入り口ってどちらからでもいいと思ってるんですよね。喋ってるところから「あ、歌もやってるんだ」って知ってもらってもいいし。どっちかが好きっていう人もいれば、どっちも好きっていう人がいて。他の活動も苦がないので、アーティストっていうスタイルでやってますね。


──MCと言ってもいろいろですよね。どういったところでのお仕事をされているんですか?

音楽のイベント進行だったり、時には会社内の進行とか(笑)あとは結婚式や、たまに夜のクラブでアーティストが出るときの盛り上げとか。で、自分もたまに歌ったり、シチュエーションは様々ですね。


──そういうオファーをする時って、皆さん何で知られているんですか?ご自分から営業に行ったりも?

自分も周りの方にこういう者です、サイトでもこんな感じですって伝えていて。あとはライブをしている姿を観て「面白いから、仕事を頼みたいんだけど」っていうことも結構ありますね。





映画の楽曲提供がきっかけとなり役者にも挑戦中


──楽曲提供っていうのは幅広くですか?どういうところに楽曲を?

幅広いですね。自分の曲もそうなんですけど、最近だと映画。倉木麻衣さんのお父さんが映画監督をされていて。その方のホラー映画の主題歌を今作ってるところで。


──娘に頼まないんだ(笑)

あはは(笑)頼めばもちろんっていうところはあるんでしょうけども、私のことをすごい気に入ってくださって。「やってみる?」ということで自分も出演させていただいていて。

ハマック柳田さんという主演の方も、マジックであっちこっちのパーティーをやるんですけど、その方とたまたまライブで一緒になって。そのマジックって、笑いとマジックがコラボしていて「笑魔術師(しょうまじゅつし)」っていうんですけど、私も突っ込んじゃうんですよね。

たまたまライブがお客さん参加型で、ハマックさんがステージに私をあげたんですけど、そこでバンバン突っ込むから、お客さんも盛り上がっちゃって。そこからハマックさんが気に入ってくださって、今は前振りをやらせていただくようになって(笑)私が歌ってから前振りをやって、ハマックさんがショーをやって、2人でありがとうございました!って。


──コンビになっちゃった(笑)

そうなんです(笑)2人で映画に出ることにもなって、もうコンビだねって。


──演技っていうのはそこで初めて?

初めてですね。教えてもらったこともなくて、いろいろ映画とかをよく見ていたので、自分なりにリアクションを大きくやって。ちょっとコメディっぽくはなってしまうんですけど(笑)雰囲気に合わせて自分が歌ってるような感覚でやったら監督さんも喜んでくださって。



▲笑魔術師ハマック柳田さんと一緒にマジックショーに出るエレサさん。


故郷の北海道を離れ、下北沢へ


──では活動のひとつの声優っていうのは?

ラジオドラマという、声だけでドラマをやるっていうものに今2本程出させていただいていて。そこからゲームのキャラクターの声もやってみないかとか、ゲームアプリの主題歌を作ってほしいというお話をいただいて、まだまだ力量不足なので少しずつその課題をやっているところですね。専門学校に入った頃から歌でお仕事をもらったりとか、作曲をやりつつだったので、その時からのご縁がやっぱり強かったんですよね。


──その頃は北海道だったんですよね。

そうです。


──上京しようと思ったきっかけって何だったんですか?

在学時から大阪とか東京でライブすることが多かったのが、自分にとって大きくて。すごく向上心ある話とか、自分の為になったり、刺激のある話がいっぱいあって。もし上京したらって自分の環境を作っていたんですよね、自然と。それが整ってタイミングもあって、エイッ!て来ました(笑)


──下北沢はゆかりの場所だったりするんですか?

交通がとてもよくて、劇場とかライブハウスもたくさんあるって聞いていて。ちょっと北海道を思い出させてくれるような場面もあったり「あ、ここ好きだな」って思いました。下北の人とか、カフェも好きですね。おかげで飲食店の方もたくさん知り合いが増えたので、どんどん広めたいですね。


──下北もよく歩かれるということで、一番の魅力って何ですか?

八幡神社って富士山が見えるスポットがあるんですよね。初詣はだいたい行くんですけど、そこが好きなのと、よくイベントされてますよね。スタンプラリーとかカレーフェスとか。私の地元で町内会があったのでそういう活動をしている感覚がとても好きですね。街ならではのお祭りとかがあるところも魅力だと思いますね。



▲2017年5月7日に開催されたメジャーデビュー記念ライブ~音舞~の様子。


可能性のために、やりたいことを思い描きながら活動する


──専門学校で学んでいた時から、今の活動の形っていうのは想像してたことですか?

信じていたので、想像はしていました。自分は一人ひとりが職業関係なくアーティストだと思っていて。(世間に)広まっている人や人が集まってくるとか、いろいろあると思うんですけど、それってどういうことなんだろうってかなり考えたことがあって。
自分のプロフィールって恥ずかしくて言えないより、言ってる方がどんな人かって伝わるし、やっぱり集まりやすい。
自分の気持ちをありのままに出していけば、いろんな職業の人がいる世界の中で、どういうきっかけが来るかわからないっていうのがあるから、要は出せばいいんだと思って。そうすると誰かが捕まえやすいとか、声をかけやすいっていう法則になると思っていて。

そのうちやりたいなとか思い描きながら活動するだけでも、絶対可能性が来るなと思ったので、まずは歌を作れるように、一生続けられるものからやって、なるべく他のことはその時のタイミングでやっていったら、うまくいったのかなぁ、誰かに伝わっていったのかなぁって。ずっとそういう自分のスタイルでやってましたね。


──どのくらいの段階でその分析に入ったんですか?

えっと、実は幼稚園の頃に既に「あれ?なんで生きてるの?」「皆何してるの?」っていう感じになってしまって。そもそも自分は何がしたいんだろう、自分は何者なんだろうっていう。
その頃「死」ということがあるっていうの知って、怖いって。なんでみんなこれから死ぬのに楽しんでるのかなって考えてしまうくらい、かなり泣いてることが多くて。
ずっと自分のことを知りたくてもがいて、音楽も声を出すのがコンプレックスなのに、出すとなんで感動するんだろうとか気になって、感覚とか感情が自分の中でヒントだと思って。

楽しいことをやれば明るくなれるなっていう感覚と感情を頼りに進んでいった結果、やっと自分の生きる上での使命が見つかった。「あ、こういうことだったんだな」って。死への恐怖とかも全部なくなって。



一人ひとりが、人間に光を与える存在


──予想していたのと違って、いい裏切りなんですけど(笑)ちょっと哲学的な記事になりそう(笑)たどり着いたその答えって結局はなんだったんですか?

私は「ライトワーカー」という、人間に光を与える存在。宇宙的な発想とかもいろいろあるとして、自分が楽しいとか幸せって思うことをキープすることなんですよ。そのキープしてる状態が、自分のエネルギーを一番発揮できるっていう状態なので、それを保つことが仕事で。それによって、誰かが楽しいとか、幸せとか、力とか。いろいろ目覚めることができる。で、皆で協力して何かを起こすことができる。そういうような役割だと気づいて。
でも一人ひとりがそういう人たちなんですよね。そこを忘れていると私は考えていて。きっかけを私が渡して、どんどん広めていくっていうものに気づいたんです。


──自我への目覚めみたいな?それって、今のお話みたいに「あなたもそうなんだよ」っていう、わかりやすい言葉で伝えていくんですか?

いきなり言うと宗教じみたりするだろうし、それって自分で気づいてもらわないと結局意味がないし、私も絶対そうしろということはしなくて。プラスも言えば、マイナスも言う。均等に伝えるようにしていますね。

音楽でも全部核心をついたことを言うんじゃなくて、ちょっとしたエピソードから気づいていく主人公のストーリーを書いてみたりとか、あくまで誰でも入りやすいように。いろんな視点から考えつくようなことを表現してるつもりです。


──ある意味悟りを開いた感じですけど、じゃあ安定してる?ご自身は。

気持ちはそうですね。今いろんな人との繋がりでなんとかできてることなので、いつか会社というか、ちゃんとお金も回って、やりたいっていう人たちと集まって、私が歌うなり作るなり、プロデュースでもいいですけど、やっていけたらなって思って動いていますね。



自分の持論を出していっていい


──夢に向かって進んでいるわけじゃないですか、今日ここまで来てるわけじゃないですか。同じように夢や実現したいことに向けて進んでいる人たちに、何かあります?

正解も不正解もないっていうことは伝えたいですね。例え失敗しても、それには絶対に意味があるし、そこを通らないと気付けなかったこととか、感情だって悪いことがあるから楽しいとか幸せも気付けるっていうことなので。
そこにいるっていうことは、ちゃんと意味があるし、そこでできることをするだけでいいというか。私の場合は、ここにいていいんですかね?って結構聞いて確認して、ああこういうことなんだなって気づいて。あとは自分の持論を殺さなくていい、出していいって。それは誰にでも共通することだと思ってます。


──尊敬してる人っているんですか?存在的に憧れている人とか。

面白いことに一生懸命になっている人が既にリスペクトなので、誰っていうのが難しいですけど。最近バナナマンの日村さんにお会いすることができて。ああいう構われる立場の人は憧れますよね、恵まれてるなって。求めつつ、求められつつというバランスがいいなと思って。確実に笑わせられる人も好きですけど、基本嫌いがないので。全部受け入れます。


──好きな音楽ってどんなジャンルなんですか?

だいたい王道なJポップとかロックとかパンク。もともとは歌詞が好きで作っていたんですけど、作曲という意味ではまり出したのが、ボーカロイドが好きで。初音ミクになりたいっていうくらい、音楽で生きたいってなったのは、ボーカロイドがきっかけですね。
いろんなプロジェクトチームが集まって1個のものを作るとか、すごくいいなと思って。作曲家さんとか作詞家さんにお願いして専門の人に頼ってやるんじゃなくて、やりたいっていう人と作り上げるっていうのが、ボーカロイド流行った時代に「あ、来た!」って思いましたね(笑)さらに面白くなってきたなって感じてます。



▲作曲はパソコン上で行っているそう。「DTMは教えてもらいながら作ってます。大まかなメロディを作って、アレンジャーの方にアドバイスをもらったり。場合によってはギターに繋げたりとか、声をマイク繋げてとかもできますね。」


──なるほど。頭のトレードマークのリボンは昔からなんですか?

2年くらいですね。リボンで覚えてもらうのもありだなって思って。結構つけてるとつけてないとで面白いほど気づかれたり気づかれなかったりが大きくて。


──うん、大きいと思いますよ(笑)

ですよね(笑)チャームポイントみたいになっていて。ただちょっとアイドルだと勘違いされることもあるんですけど、どっちでもいいかなって(笑)グッズとかも作れたら楽しいなと思ってやってます。


──分析の末ですよね。全てはもう分析の末にたどり着いた。

いえいえ、まだまだ全然。意識高い系で終わっちゃいそうなんですけど(笑)
キラキラ系女子になりたいです(笑)




インタビュー・構成:ミズカ、写真:もんとみ(一部画像提供)




  • 【番組詳細】

  • Stager Livehttp://www.stager.jp/


  • 番組名:エレサのあにまつぃおーね!!!

  • 時間:毎週水曜日20:30~22:30


  • いつでもどこでも自分だけのステージ

  • あなたの居場所でありたいStager Live

  • あなたが輝ける最高のステージへ


  • パーソナリティー:エレサ、サブ★二川伸之介

  • 場所:Stager Live公式ルーム


  • ★シンガーソングライターエレサの新番組★

  • いつでもどこでもエレサだけのステージ?

  • …いいえ、今日は皆も輝ける最高のステージへ!!

  • 歌って踊って全国を回るエレサがスタジオにスペシャルゲストを招いて

  • 喋って遊んで視聴者と繋がるLive!!

  • 毎回番組内では、視聴者参加型のミッションがあり、

  • 貢献度1、2、3位の方には豪華プレゼントが…!?

  • Stager Liveが初めての方も一緒にスタートすることができます!





  • 【サイトURL】

  • 公式ページhttps://elesa-home.shopinfo.jp/
  • 全国配信サイトhttps://www.tunecore.co.jp/artist/techno-heart#r320762
  • インスタhttp://www.pictame.com/user/elesa.01/2085560900
  • ツイッターhttps://twitter.com/haruyunix?s=09
  • Amebaブログhttps://ameblo.jp/elesa-music


ライター

ローカルデータ編集部

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