2020.03.12

【訪問レポート】リノベルームで暮らすUさんのお家を訪問!

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まるでアパレルショップ。
グッズとカラーリングは洗練されたものを取り入れる。




(長期間の沈黙を破り、しれっと更新いたします。)

1年ほど前に賃貸リノベーション「株式会社ジェントル」によりフルリノベーションされたこちらのお部屋。新宿、渋谷、下北沢、どこへ行くにも20分以内でありながら、駅から少し歩くと住宅街でなんだか安心感のある町「桜上水」で暮らすUさんのお家へおじゃましてきました。



剥き出しのコンクリート、白く塗装されたコンクリート、一面タイル貼りの壁面、有孔ボード、そして無垢材の床。いくつもの異素材で構成されているお部屋ですが、それぞれの素材の良さとその組み合わせの調和を崩さないような家具や小物が散りばめられていました。


色合いにはこだわっています。あまりカラフルにしたくないので、基本は黒と白、あとはベッドシーツのブルーグレーくらいですかね。
ここに引っ越す前からそうなんですが、洋服もほとんど黒と白です。








コンパクトに暮らす

元々あまり”もの”を持たない暮らしをしていたというUさん。決して広いとは言えない6帖のお部屋をどうレイアウトしているのでしょうか。




「コンパクトで生活がしやすい。」と語るUさんの言う通り、日々の暮らしを送る上で必要なものは揃っていて、且つ余計なものは置かないというスタイルがうかがえました。これぞまさにミニマリスト。






本当はタイルの壁のほうにプロジェクターで映像を映しだそうかなと思っていたんですが、まだ用意できてないです。だいたいタブレットでNetFlixを見ているので、十分です。



テレビは場所を取る上に配線などが目立ってしまうので「持たない」という選択肢を選ぶ人は最近では多いのではないでしょうか。Uさんのお部屋にもテレビはなく、6帖でも十分な広さを感じられました。



洋服や小物は明らさまな飾り方をしているわけではなく、自然な気持ち良さを感じる程度にボックスに収納してあったりさりげなく有孔ボードに引っかかっていたりと、ハイレベルなメリハリ技を感じました。



相性の良さを考えたアイテム選び

リノベ部屋に備わっている鉄パイプなどの「素材の良さ」を際立たせて存在感を出しつつも、部屋にしっくり馴染んでいる収納ボックスはDULTONで購入。5、6年前から使っているものは少し風合いがでていて愛着を持っている様子が伝わってきます。




普段あまり料理はしないというUさん。備え付けのコンロではなく置き型のIHが備品としてついてくるというお部屋のため、料理スペースはそのままPCなどの作業テーブルとして使えるのが便利だそうです。友人が遊びに来ても広いカウンターでは邪魔になりません。





リノベーション部屋に住んでみて。


──部屋の中で気に入っているところはありますか?

全体的に好きですが、特に床が好きです。無垢材で結構高い床材が使われているみたいで、色合いも落ち着いていて、好みですね。アジアンウォルナットという床材だそうです。


──実際に住んでみて、何か困ったことはありましたか?

コンクリートが剥き出しなので寒いとか暑いとかあるのかな、と思いましたが実際に住んでみると特にその辺は気にならないですね。最近乾燥が気になってますが歳のせいかもしれないのでよくわからないです。(笑)

──それはわからないですね(笑)大通り沿いですが、騒音は気になりませんか?

通気口を開けていると少しだけ音は入ってきますが、閉めてしまえばほぼ聞こえません。窓も二重サッシになっているので騒音は全然大丈夫です。

──前のお部屋と比べて、良かった部分はありますか?

いわゆる普通の賃貸とは雰囲気が違うので自分の好きなテイストに作りやすかったです。家に帰ってから好きな空間に囲まれて落ち着くというのもありますし、モチベーションというか気分も上がります。

──すごく綺麗ですけど、掃除はどのくらいの頻度でしてますか?

週1でしっかり掃除して、あとは毎日朝とかに軽く掃除していく程度です。今持っている掃除機がコード付きなので、掃除しやすいコードレスが欲しいんですよね。



こだわりのグッズ。


No.1


▲journal standard Furnitureで買ったというソファとテーブル。それぞれアイアンの脚でできていて、重厚感があります。無垢材の落ち着いた床との相性も抜群。


No.2


▲一見「なんだろう?」と思ってしまうこちら。ダンディーなメンズ必須アイテムの「一枚刃のカミソリ」だそうです。圧倒的に電動派が多い中、なかなか粋なアイテムです。


No.3


▲冷蔵庫と玄関の間に佇むロッカー?ボックス。さぞ大切なものが入っているのか...と思いきや、おしゃれな調味料入れ!調味料たちもこんな素敵なボックスに入れられ、喜んでいます。



インタビューを終えて


お部屋がすっきりしていて清潔感があるのはもちろん、しっかりインテリアも楽しむことができるミニマリスト。憧れるけど”持ちもの”を減らすって実はすごく難しいこと。私自身インタビューを終えてから「何か捨ててやろう!」と心に決めて帰宅しましたが、部屋を見渡しても捨てられるものは特にありませんでした(笑)
無理をせず、必要なものは部屋に馴染む収納BOXにそっとしまい、丁寧な暮らしを心がけることがなにより大切ですね!




ライター

ローカルデータ編集部

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